2009年8月8日星期六

[ちりもつもれば邪魔になる]

まあ、感想としては流石ですね。 リネージュ2 RMT
さすがうちのメンバーです。 ナイトオンライン RMT
すんなり信用されてはおとしがいが(ry AION(アイオン) 売買
まあ、あれですよ(′-`)
疑われてこそ信用されたときの喜びが増しますよね。


さてさて今日は垢BANされてるということでリアルのほうでちょっとした実験してきましたよ。
テーマは大数の法則です!

まあ、厳密には強法則と弱法則があるらしいですけどそこはよく知らないんで大数の法則ってことでw
ようするに無限に近い回数こなせば経験的確率と理論的確率が一致するってやつです。
例で言うと何回もさいころ転がしてると1の目が出る割合が6分の1になってくるみたいな感じですかね。

無限に近い回数とか明らかに無理なんで妥協はしますけど!

さて何を何回もしようかということなんですが、今回はビュッフォンの針の問題を題材にしてきました。
それなんぞやって思う人もいるかもしれませんが、手動で円周率(=π)を計算する有名な方法です。
受験生のころこの手の問題よく先生から紹介されましたよ???うん。

まあ、内容はというと。
平行な線を引いたところに針(細くて短めの棒)を落としたとき、その針が平行線と交わる確率を求めなさいという問題なのですが、
答えを言ってしまうと、平行線の線と線の間隔をA、針の長さをLとすると、
確率P = 2L / πA となります(ただしA >= Lの場合に限る)。

ということは、式を変形させるとπ = 2L / PA という風になるわけで。
LとAは実際には計測すればすぐに値が出るので、Pを手動で求めれば円周率が計算できるという寸法です。
つまり、P = (針が線と交わった回数) / (針を落とした回数)

を実際にやってみようかということです。

んでですよ。
実際やってみようかと思った瞬間出てきた問題がどうやって回数数えようかってことですよ。
正正正正???って書くのもまあいいですけど~
数でかくなると面倒???orz
やるならできるだけ楽なほうがいいですよね~

んで最近まで気がつかなかったんですけど俺って情報系の学部で勉強してるんですよね(′-`)

まあ何かもっと方法あったかもしれませんけど、俺が考えた方法が空のテキストファイルを作って、その中に針が交われば1を入力、交わらなければ0を入力していくことにしました。
それとは別にjavaでそのテキストファイルの中の1と0を集計して、確率Pと円周率の計算をそのまま全部やってくれるようにプログラム組んでやってみることに???

うわ???針落とす前からこんなにしんどいとはww

さて方針が決まったところで早速やってみることに。。。

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